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2009年6月25日 (木)

テレビ今昔物語22

現代の大学批判・・・今回は、「将来の大学像」を具体的に示させていただきたいと思います。引き続き、私の拙エッセーからの引用です。

「・・・・とここで、こういう反論をする人もいるでしょうか?

「でも東京大学は、現状でも、社会の有益性には十分貢献しているよ」と。ある意味で、それは確かでしょう。間違いないでしょう。

しかし見方を変えれば、これも少々疑問です。正直申せば、私自身はこれも50%くらいの満足しかしておりません。

なぜ?・・・これも具体例を挙げさせてください。人間が生きるためには、一番大切なものの一つが健康です。そして、とりわけ食べ物です。しかも、この学問はきちんと存在します。栄養学です。また体の働きに関しては解剖学や生理学や免疫学です。私はこの栄養学、解剖学、生理学、免疫学などを、数学や物理以上に、基礎教養科目としてきちんと教えるべきだと思います。すると、より多くの人々が糖尿病や腎臓病や自己免疫疾患などにも罹らず、健康で幸福な一生を送ることができるでしょう。

その他、健康な心の分野を扱う精神衛生学や実践癒し学(例えば、音楽療法、アロマテレピーなどを教える)も必要ですね。これも、法律学や社会学以上に、きちんと教えるべきでしょう。するとうつ病やノイイローゼも減り、社会から精神疾患による犯罪も激減することでしょう。さらには人間関係も良くなり、人生の意味も見つけられることでしょう。

さらには、数学や物理以上に大切な学問は、結構いろいろとございます。

・・・・結婚学、恋愛学、人間関係論、海外旅行論、健康料理学、介護論、野外生活論(具体的にはキャンプなどの仕方)、投資学、名曲論、苦痛回避論(モルヒネなど肉体的苦痛を和らげる方法を教える)、植物育成論、その他ペット学なども今風でいいじゃありませんか。かわいいペットを飼えば、個人は幸福になるし、社会も平和になります。併せて結婚学や恋愛学を教えれば、失恋自殺なども激減することでしょう。さらには妊娠中絶も少なくなることでしょう。あるデータですが・・・アメリカの少年院で犯罪少年にペットの世話をさせたら、再犯率がゼロに近づいたというデータもございます。50%あったものが、ゼロに近づいたのであります。ペットの効用は計り知れません」

・・・次回に引き続きます・・・・

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