テレビ今昔物語26
前回は、STV、つまり東京の日本テレビ・フジテレビ系列の夕方の番組について述べました。今回は他のテレビ局も見てみましょう。
まずNHKですが、これは昭和47年当時、木曜日の夕方6時から「世界のアニメーション」という番組をやっています。6時半からは「四つの目」・・・これも子供向けの科学番組です。5時台は「大相撲春場所」でした。
次に、HBCはどうでしょうか?これは東京のTBS系列ですが、5時からが「海底少年マリン」、5時半からが「マンガ劇場」です。6時からは「マグマ大使」となっています。これも明らかに、5~6時台が子供番組だったということです。
さらに、HTBを見てみましょう。東京のテレビ朝日(当時はNET)なのですが、これも5時からは、「ジョー90~魔神~」となっていて、5時30分が「ガリバーと小人たち」、6時からがニュースですが、6時10分からは「ひみつのアッコちゃん」となっています。
こうしてみますと、どのテレビ局も、おしなべて、夕方は子供向け番組だった・・・ということができるでしょう。
次回は、真夜中の番組について、現在のものと比べてみましょう。
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